高加水パンと発酵スイーツの店「日和やのだいどころ」開業日誌

55歳、一念発起して発酵した食をいかしたお店を開く予定。その様子を綴ります

開業日誌 ~ 2017/08 お店のメインをどうする

7月の女性創業塾のあと、お店のメインを何にするかを考えた。

 

やってみたいのは、発酵食。

発酵食といっても自分が実践してよいと実感したものにしたい。

 

・高加水パン/天然酵母パン

塩麹/しょうゆ麹

・味噌

・ヨーグルト

・甘酒

 

これらは日常的に作って食べているもの。

 

・ パンはひとりで大量に焼いて売る、ことは無理

塩麹しょうゆ麹はメインにならない気がする、肉や魚の加工品ならあり

・味噌は大量に作らないと利益がでない。個人では無理。加工品なら面白いかも

・ヨーグルトはあり

・甘酒はあり

 

試しに、味噌をメインにした事業計画書を書いてみた。

「手前味噌の店」。

手造り味噌の教室、味噌玉や加工味噌(焼きおにぎり専用や味噌玉など)を販売する。

 

でも味噌は保管や個人で大量に作るのは無理があり、却下。

 

あとでわかることだが、食品の許認可は種類ごとのため、当初考えた発酵食というくくりでは卸販売ができない。飲食店では可能。

 

この時点ではどんなことができるのか頭の中で試行錯誤している段階。

 

なので味噌をメインにしなかったのは正しいですね。

 

ついで、考えたのは「甘酒」。

 

私が作る甘酒は、麹だけでつくる。

一般的にはそこにもち米やお米をゆるく炊いたものを加える。

お米を加えて作ったこともある。辰巳芳子さんのレシピ。

いろいろ調べていると、麹と水だけでもできるとわかって、以来作っている。

十分甘く、そしてとてもおいしい。

簡単ですしね。

 

市販の甘酒は加熱処理されて失活(菌が活動していない)しているけれど、私のつくる甘酒は菌が生きて腸に届く。これを売りにする。

 

「生甘酒」。

 

小さな店だからこそできること。

 

これで事業計画書を作成。

次のコンサルで相談することにする。

 

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甘酒は、うつくしい食べもの。

 

 

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