のびのびになっていた開業届を税務署に提出する。
銀行との契約に必要な書類に税務署印のある開業届が必要でもあり、銀行からの打ち合わせの帰りに税務署へ。
窓口で開業届をだしたい、というと担当者が用紙をくれた。
「個人事業の開業・廃業等届出書」
開業する住所や事業の内容を書く。
同じものをを2枚書き、印を押して完了。
開業日を1か月くらいなら遡って期日を指定することができた。
平成30年4月18日 とした。
銀行に提出する書類をそろえるために、税務署あと
・印鑑証明書2通 市役所
・国税納税証明書1通 税務署
・県税納税証明書1通 地域振興局
・改装承諾書 銀行で作成、夫の署名・印
・建物使用貸借契約書 夫の署名・印 自書・印
これらを2時間かけて揃えた。
ちなみに証明書代など、計1700円也。
午前中猛暑、午後は雷雨の1日だった。
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