連休に息子が帰省したので居間の大物、本棚(元は食器棚)を移動する。
上段には絵本と関連本が300冊ほど。
下段の棚には小物や雑貨。
絵本を入れる時に手伝ってくれた息子は、時折懐かしそうに
「これね~(わたしとあそんで)」
とか
「(ちいさなふるいじどうしゃ)さいごがなんか悲しかった絵本だ!」
なんて言いながら絵本を手渡してくれた。
本を全部出し拭き掃除。
夫と息子が隣の部屋へ。
本棚がなくなると部屋が広い、スッキリ!
この壁が陽の目をみるのは16年ぶりのこと。
この壁の横の1畳ほどのスペースの夫の本棚も倉庫に下す。
次の日。
台所のカウンター引き出しを移動。
3日目は、棚の整理。
とりあえず置くもの、改装後もそこに置くもの、
いるもの、いらないものを分別。
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