高加水パンと発酵スイーツの店「日和やのだいどころ」ブログ

55歳、一念発起して高加水パンと発酵をいかしたスイーツや食のお店を開きました。開業日誌改め営業日誌となりました。

床~タガヤサンの撮影

日和やのだいどころの床はタガヤサンという木です。

フローリング専門店and woodさんで購入しました。

 

お店が開店したお知らせをお送りしたところ、

代表のEさんが、十日町へくる用もあり立ち寄ってくださいました。

 

床の写真を撮りたい、とのこと。

リュックにびっしりとカメラ機材を担いでみえました。

 

約1時間半。

とても素敵に床と店内を撮っていただきました。

 

さすがにiPhoneでとる写真とは一味も二味も違います。

 

以下がその写真です。

 

 

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8畳の客席。

TVは映画や音楽を流しています。

店内から景色が見えないためのかわりに。

 

この日はマット・デイモンのボーンシリーズ、そのtypeタイトルバックが流れています。

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玄関のある西側からみた店内。

日本画は京都在住の松生歩さん。

24歳の時に購入、はや30数年…月日は流れましたが画は変わりません。

タイトル「五月」。

 

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南窓からの自然光が柔らかくタガヤサンのよい表情。

 

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柱の傷は息子が10歳の時に彫刻刀で一緒に彫ったもの。

大地の芸術祭「脱皮する家」のワークショップに参加したあと彫りました。

1本だけでもすごく大変!

あの作品はやはりスゴイです。

 

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麻生平の反物を柿渋で染めました。

椅子は13年ほど前、知人の家具職人に特注したもの。

 

デザインの元は白州正子さんの鶴川の家の椅子に憧れて。彼女の椅子はもっと繊細、これはかなり武骨で、そこが気に入っています。

 

タガヤサンと色合いのグラデーションがイイ感じです。

 

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こちらは手持ちのカメラで撮られていました。

ほかのお客様がいらしたのでじっくり撮影をみることができず残念!

 

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Eさん、この椅子を気に入ってくださってなんだかウレシイ!

 

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玄関まわりも撮っていただきました。

上がり框の木やタイルもいい感じ、なのだそう。

時々オイルで磨いてはいましたが、雪国で消耗は激しい。

でもそれでいいのでしょう。

 

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明かりとりに障子だった建具をガラス戸にしました。

薄いガラスが繊細でとても気に入っています。

 

 

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丸いカラーラグがリズミカルに並ぶ玄関。

扉の向こうは洗面室。

 

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タガヤサンはあえて塗装しませんでした。

お店なら、なにか施した方がいいともいわれましたが、

素足で歩いても無垢は気持ちいいです。

 

すでにシミなどもできましたが、次第にまわりとなじむそうです。

タガヤサンの変化も楽しみたいと思います。

 

フローリング専門店andwoodはこちら。

www.andwood.jp