看板メニューの高加水パンをお出しするとき、必ず用いるのが、木の折敷です。
新潟県関川村で制作をされている川鍋木八さんの秋田杉の漆のプレート。
木目の凹凸が焼きたてのパンを蒸れることなく提供できます。
提供するときはこんな風。人参とツナのタルティーヌ。
木のを切りだして作られています。
１年間使ってきたので漆がはげたりしたのですが、塗りなおしをしてくださいました。
有難いです。
今回は、クルミの皿も削り目が違う３枚を購入、チーズ皿として展示されていました。
長岡のギャラリーたびのそら屋。
5/10～19 「木の器、草花の輪」川鍋木八xひと葉。
とても楽しみにしていた展示でした。
14日に伺いました。
ひと葉さんはおみせが開店したときに、ハーブのリースをお祝いに送ってくださったK様を通じて知りました。
どれも素敵なリース、草花の枯れ行く色の移ろいに心動かされます。
藤の花のリースを妹の誕生日プレゼントに購入。
自分用にも。
次はリースのワークショップに参加したいです。
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