高加水パンと発酵スイーツの店「日和やのだいどころ」ブログ

55歳、一念発起して高加水パンと発酵をいかしたスイーツや食のお店を開きました。開業日誌改め営業日誌となりました。

パンの保存法と焼き方

7月は梅雨の時期でした。

この時期気をつけたいのはパンの保存法です。

 

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保存方法

食パンならお好みの厚さに切り分け冷凍保存します。

ラップに包むかビニールの袋にパンが重ならないようにいれて

さらにジップロックなど保存袋に入れて冷凍してください。

 

召し上がる時は自然解凍したのち、軽く霧吹きして焼くことで

焼きたてのパン同様にお召し上がりいただけます。

 

トースター

予熱しておくとよいでしょう。

パンの種類や使う器具によって焼き時間は異なります。

 

食パンなら、予熱のあと高温(強)で3~6分。

チャバタを丸ごとなら、低温(弱)で5~8分。

 

色々と試してお好みをみつけましょう。

 

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グリル

日和やのだいどころではガステーブルのグリルを使うことが多いです。

 

霧吹きしたパンを強火で焼き色がつくまで焼きます。

焼き色を確認できるのがいいですね。

 

短時間で高温になり、焼き時間も短く

外はカリッ、中はふわりと焼きあがります。

 

フライパン

フライパンで焼くのもおすすめです。

温めたフライパンに霧吹きしたパンをのせます。

フタをして1分蒸し焼きに、

焼き色がついたら裏返しフタをせずに強火で焼き上げます。

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パンの劣化温度

パンが劣化する温度帯は2~6℃です。

デンプンが劣化し、いわゆるボソボソとした食感になってしまいます。

 

冷蔵庫に保存するとよくないといわれる所以です。

 

冷蔵庫はとの開け閉めなどで庫内の温度が目まぐるしくかわります。

安定的に8℃くらいの場所ならパンを保存しても劣化しにくいといえます。

(いろいろ場所(温度)をかえて実験してみました)

 

ですが、絶対ではありません。

やはり冷凍保存をおすすめします。